Economistの5月16日号を読んでたら
「萎縮する日本の大手マスコミ」についての記事が。
「特定秘密保護法」についても言及してる。
挿絵がもはや風刺画に見えず。 pic.twitter.com/1huzeUTL7C
おととい5月4日から今日5月6日午前9時にかけての熊本大分地方での震度3以上の地震(新たしい順)その1
06日
07時27分震度3大津町
05日
19時46分震度4南阿蘇村
17時13分震度3西区
15時20分震度3南阿蘇村
10時47分震度3産山村
10時40分震度4産山村
おととい5月4日から今日5月6日午前9時にかけての熊本大分地方での震度3以上の地震(新たしい順)その2
10時39分震度4阿蘇市
10時31分震度4産山村
01時21分震度3宇城市
04日
23時37分震度3宇城市
22時24分震度4宇城市
19時20分震度4大津町
おととい5月4日から今日5月6日午前9時にかけての熊本大分地方での震度3以上の地震(新たしい順)その3
17時16分震度3玉名市
16時22分震度3宇城市
14時11分震度3宇城市
07時52分震度4宇城
05時11分震度3産山
17時16分震度3玉名市は島原雲仙諫早も同震度
熊本、阿蘇地方の産山村周辺で震度3以上の地震がこの二日間あまりで、7回も起きているという異常。
救援会茨城町支部(準公式)冤罪を糾明さんがリツイート | 24 RT from Twitter for iPad返信 リツイート お気に入り 森元 隆 @kyottides 09:49世襲議員 ⇒以前ほどの神通力がなくなっているのは、渡辺喜美、田中真紀子などの例に象徴的だと思うが、彼らが存在感を失うまでの年月を見ると、小泉進次郎や小渕優子なども、まだ生き残るのかもしれない。
ただ、彼らの基盤の筈だった農民、中小商工業者、そしてアイドル的人気は崩れ始めている。
一言で言えば、なんの旨みもなくなってきたのだから。
新自由主義が煽った自己責任・自助努力のもとで、補助金などの優遇措置もなくなり、補助の「傾斜配分」で稼いでいる業者にばかり手厚いのでは、議員を支持するだけバカバカしい。
みやげのなくなった議員など、ははは、誰が支持するか、の時代。
利益誘導型の議員が成り立たないほどの安倍政権は、そんなことも分からず大企業の使用人の道を暴走する。彼らが強権的になればなるほど、自らの支持基盤を掘り崩す。
各地の世襲議員にとって、みやげもなく、愛国心の売り込しかなくなった。そんなイデオロギー政党が愛想をつかされるのも道理だろう。
だから、「こんな政治おかしいだろ」と、訴え続けて来た側に耳を傾けてみようという空気が広がっているのだ。
そのうえで、「アカって、怖くないじゃん」「アカって、まっとうじゃん」となるのだから、全国各地で農協の幹部だった人たちが、公然と共産党支持を表明し始めているのだ。
5月4日「大溝祭」-湖西地方唯一の曳山祭を楽しみました。:yaplog.jp/honjotakao/arc… #yaplog
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