かばさわ洋平 @ykabasawa 21:37
これで議員ボーナス引き上げを強行する、自民、公明、民主。
福祉削る千葉市政を転換させましょう！ pic.twitter.com/1CN4U0VwiV
由良ひろみ＆成宮まり子サポーター @yuranaru_saport 22:48
４/１０ 日本共産党京都京都府委員会
京都府民のみなさん｡
①今回の選挙では、国政の課題、何より自民党と公明党が選挙直後に、若者を
戦場に送る「戦争立法」を押し通そうとしていることが大争点となり、「戦争はイヤ」「暴走を止めたい」続く pic.twitter.com/bouXIDvUYI
由良ひろみ＆成宮まり子サポーター @yuranaru_saport 22:59
②の声が、次々と日本共産党に寄せられました。選挙戦でこの問題を訴えた政党は、日本共産党だけでした｡他党ほとんどこの争点を語らず、京都党は「集団的自衛権など国政の問題はどうでもよい」とまで言いました｡続く pic.twitter.com/j6fbScI7Bq
ハッピー @Happy11311 23:27
ロボットが止まった原因は、まだわからないみたいだけど、どんなデータがとれたのかが気になるでし。それにしても、どの作業もスンナリとはいかないよなあ…(>_<)
【福島第１原発事故】調査ロボ、格納容器内で立ち往生 ケーブル絡まる？
news.goo.ne.jp/article/sankei…
内田樹 @levinassien 13:57
ドイツ人の東京特派員が離日に際して書いた記事。一応翻訳しておきました。blog.tatsuru.com 原文はこちら。fccj.or.jp/number-1-shimb… 読んでると情けなくて泣けてきます。
救援会茨城町支部(非公式)さんがリツイート | 2200 RT from Twitter for iPad返信 リツイート お気に入り
茂木健一郎 @kenichiromogi 09:22
国立大学の入学式等でも、国旗や国歌をちゃんとせよという。一方で大学はこれからグローバル化せよというが、国外からの留学生がたくさんいる（はずの）入学式会場で、「日本」を打ち出すことに、どのような意味があるのかわからない。そもそも知や技術には国籍はないだろう。
救援会茨城町支部(非公式)さんがリツイート | 392 RT from Twitter for iPad返信 リツイート お気に入り
鈴木ちか @chikachika_gogo 23:27
鈴木ちかのブログを更新しました「フル回転の一日」 amba.to/1JvPUw9 pic.twitter.com/7vN81fPPTy
47NEWS @47news 23:22
告示後に実刑確定で立候補却下 さいたま市議選 bit.ly/1Psmofb
救援会茨城町支部(非公式)さんがリツイート | 24 RT from Twitter for iPad返信 リツイート お気に入り
清水ただし @tadashishimizu 18:54
西成区天下茶屋駅前で演説。あいりん地区の高齢化や生活保護等の問題にどう取り組むかが問われており、単純に区の名称を変えれば解決するという話とは違います。99%の区民が名前を変えたいと思っている？橋下市長の発言にまったく根拠がありません。 pic.twitter.com/g4wHl13hep
しもおく奈歩 @shimonaho 08:44
おはようございます！本日、駅前の早朝宣伝と第一声からスタートです??若者がビラを受け取っていく様子を見かけます！若者を戦場に送らない！最後の最後まで訴えて、県議会へ議席を必ず取ります??五人の中に入ります??元気に行って来ます！ pic.twitter.com/orq6n4w3kz
小野だいすけ @daisuke9ono 18:55
公明党の安藤ともき陣営の人がアンドーナツを配って、安藤押し出し。安藤県議会議員の似顔絵も入っていました。
買収にならないのでしょうか。
新座市の選挙管理委員会にこの実物も渡してきました。 fb.me/7iSOZLzeb
琉球新報辺野古問題取材班 @henokonow 12:36
１０日午前、名護市辺野古では沖縄防衛局の海底掘削調査が行われています。シュワブゲート前では地元の辺野古出身の島袋文子さんの８６歳の誕生日祝いが行われました。市民らは新基地建設阻止へ誓いを新たにしていました。 #henokonow pic.twitter.com/RdAK2ThiGD
小野だいすけ @daisuke9ono 18:43
公明党の安藤陣営の人がアンドーナツを配って、安藤押し出し。安藤県議会議員の似顔絵も入っていました。
買収にならないのでしょうか。
新座市の選挙管理委員会にこの実物も渡してきました。 pic.twitter.com/364FUexAxI